年初のつぶやき コロナ禍を超え「徳の経済」へ

●日本“格差”の真実…じつは「国」のせいでも「自己責任」のせいでもなかった!(Yahooニュース 2020/12/30(水) 6:31)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f44b3082ee7c483c581e06b57f76f3826b78c32c

現在はSBIグループの傘下にあるレオス・キャピタルワークス藤野英人社長による週刊ダイアモンドの記事。(菅首相のいう)「自助・共助・公助」の中で、これからは「共助」が大事、という内容。
彼は記事の中で、共助を推進する方法論として、『会社四季報』のNPO・NGO(への寄付)版のようなメディアの新設や、「積立寄付」というアイディアについて言及している。「積立寄付」については自ら手掛けたい、と言及している。

藤野社長は自分がメリルで投信の仕事をしていた時代から中小型株投資のファンドマネージャーとして有名人で(当時はジャーディンフレミングJF中小型株オープンなど運用)、その後、独立したレオス社で「ひふみ投信」を運用している。
当時では珍しい「藤野のつぶやき」という自身の言葉によるレポートを出し(「社長室が立派な中小会社は期待できない」など、成長する企業・しない企業の“あるある”が人気を博した)、顔が見えるファンドマネージャーとして現在でも中小型株の運用のみならず、PEやVC含めたベンチャー系の投資業界で大きな存在感を保っている。

その藤野氏の言葉を受けてではないが(虎の威を借る狐?)、自分がずっと主張してきた「徳の経済」「アドコマース」というのは新しい「共助」のカタチを求めていこうということであり、彼の語る方向性は、まさしく自分が見据える方向性と同じだ。

たとえば、この『くらふぁん』(まだダミーサイト状態)には「情熱の告知板」「徳の掲示板」ページを設け、クラウドファンディングなどで行われる寄付などの行為を掲示するメディアとし、TOKUという証明トークンの利用によってお金を出す人、お金をもらう人、(およびファン)のWIN-WIN(-WIN)を実現させたい、という狙いがあった。

正直、「徳の経済」構想はこのところ、なかなか前に進まなすぎで、心が揺れて(折れかけて?)いたのだが、再度、自らの考えに自信を持った。
とはいえ、自分の中で実現すべきプラットフォーム像が何度かブレてしまって、それもあってこの数か月、推進への勢いが滞っていたというのもある。
また、同時にこの数か月の間に、別の方々から複数の案件が入り、それに“乗りたい”と手を挙げたためでもあるし、日常の日銭稼ぎ(?)に追われたためでもあるかもしれない。

ごく最近、とあるチャレンジングなビジネスを「一緒にやらないか?」とお声掛けくださった方々がいる。最終的には苦渋の思いで「現段階では難しい」と答えてしまったのだが、彼らのこれまでの長期にわたる積極的な取組み、前向きな姿勢には敬意を表している。

彼らからは、自分は「机上で考えすぎ(行動が伴っていない?)」だ、と指摘された。そういう側面が有るのは否定できないが、これは常に頭を悩ます“信用”という問題に起因することでもある。
また、言い訳でなく、必ずしも全く行動できていないわけではない、という自負もある。去年は結果的にいろんな“種をまく”ことに終始し、結実に至るものはほとんどなかったが、それでも可能性を追いかけて様々な先に当たってきたし、ごくわずかでも、ささやかな共感を示してくれた方々もいた。

自分は「VISION」を掲げ、それに共感する仲間やネットワークに基づいてビジネスを実現させることが重要だと思っている。
笛吹けど踊らず。さりとて、笛を吹く(吹き続ける?)ことは大事なのだ。

上記記事で藤野社長がいうとおり、「『共助』の厚みを増し、社会の矛盾や格差解消につなげていける」方向性をこれからの時代が求めているとするなら、やはり「徳の経済」プラットフォーム、「アドコマース」の仕組みには、“ビジネスチャンス”が大いに有ると思う。
まずはプラットフォームのシステム概要について、練り直したい。

自分の目標である「国内外にエンタメ(コンテンツ)とファイナンスを繋げるクリエイティブ人材」の軸は「クリエイティビティ」だ。自身のクリエイティビティを信じ、発揮していければと思う。

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